この記事で分かること
- 楽天ブラックカードホルダーのリアルなカード発行理由
- 【楽天ブラックカード】メリット・デメリット
- 【楽天ブラックカード】を手に入れる方法
- 【楽天ブラックカード】の代わりにオススメなクレカ
【楽天ブラックカード】を持つ私が考える、カードのメリット・デメリットをお伝えしていきます。
【楽天ブラックカード】実は申し込み制のスタートが発表されたばかり!
当サイトでも人気のトピックで、多くの人がこのカードに興味を持っていることがわかりますが
- 実際このカードって年会費に相応しいカードなの?
- そもそも【楽天ブラックカード】のメリットは?
- 【楽天ブラックカード】のデメリットは?
という疑問をお持ちの方も多いと思います。
今回は実際に【楽天ブラックカード】を所有している私が考える、カードのメリット・デメリットを紹介し、実際どのような使い方をしているのかも少しお伝えしていきます。
>>> 申し込み条件は下記記事で解説中
>>> セゾンゴールドアメックスが実質年会費無料で手に入るキャンペーン開始!
目次から読みたい場所に飛べます!
■私が【楽天ブラックカード】発行を決めた理由
まず、私が【楽天ブラックカード】の発行を決めた理由は大きく4つあります。
- 楽天証券での積立投信でポイント2%
- 招待日和がある(Mastercardのみ)
- コンシェルジュの活用
- 旅行傷害保険が海外・国内共に自動付帯
楽天経済圏でのショッピングも多いので、私の場合は上記4つのポイントを考慮して、年会費33,000円のカード発行を決めました。
ここからは詳しく【楽天ブラックカード】のメリット・デメリットをご紹介します。
>>> 「ヒルトンゴールドステータス」を無料獲得できるホテル系クレカをよりお得に発行!
>>> コスパ系プラチナカードをまとめてご紹介!欲しいカードが絶対見つかる👇
■【楽天ブラックカード】メリット・デメリット
早速ここから【楽天ブラックカード】のメリット・デメリットをご紹介しますので、本当に狙っていくべきカードかどうか検討する際の参考になればうれしいです。
>>> ビジネスカード検討中の方にオススメ👇
デメリット(BAD POINTS)
- ブラックカードだけど他社プラチナカードと同レベル
- デザインに高級感がない
- 年会費が高め
- 楽天市場でのポイント還元率が高くない
- 申し込み条件のハードルが高い
私の思う、楽天ブラックカードのデメリットは5つです。
ただ、特に楽天ポイントは楽天プレミアムカードと差がないので、楽天経済圏でのお買い物のためにというメリットはほぼありません。
ブラックカードだけど他社プラチナカードと同レベル
【楽天ブラックカード】はブラックカードという名前ですが、内容としては他社プラチナカードと同レベルです。
さらに、年会費が2万円台で同等の優待が備わっている下記のようなカードもあります。
- 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®(年会費22,000円(税込))
- セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード(年会費22,000円(税込))
【楽天ブラックカード】をステータスと考えるかは人によりますが、年会費と優待・カード機能だけで見ると他のカードを検討しても良いと言えます。
>>> 【楽天ブラックカード】の代わりに持ちたい同価格帯のステータスクレカを紹介!《紹介コード有り》
デザインに高級感がない
【楽天ブラックカード】のデザインは国際ブランドごとに少し違います。
VISA、JCBには「PLATINUM」の文字が印刷されていますが、Mastercard、AMEXにはありません。
また、実際のカードは他の楽天カードと同じプラスティックカードに、結構ベタ目の黒色(少しパール調)をしており、正直私は高級感を感じません。ダサいとまでは思いませんが、最近は通常カードでも黒色のカードが増えていますし、年会費を考えるともう少し高級感を演出して欲しいところです。
私が他に持っているカードで、特にデザインに高級感を感じるのが金属製カードの【LCラグジュアリーカード】!
こちらは少し年会費が上がりますが、優待なども【楽天ブラックカード】より充実しており、券面のステータス感も高いカードです。
>>> デザインなら!金属製カード「LCラグジュアリーカード」の紹介コードもご用意しました👇
年会費が高め
【楽天ブラックカード】は年会費33,000円と、他の楽天カードと比較すると結構高いです。
ただ、この価格を高いと思うかどうかは、メリットでご紹介する付帯サービスをしっかりと使えるかどうかでも変わってきます。
積立投信やショッピング、付帯サービスの活用などを考えると、そこまで高い価格設定ではないと私は思っています。
また、私自身他にもダイナースプレミアムなどのインビを受けていますが、総じて旅行保障や、積立投信のポイント還元を考えると、【楽天ブラックカード】でほとんど事足りてしまうので、「コスパ」と言う側面では悪くないカードだと感じています。
(ステータス性は比べ物にならないと理解していますが・・・(笑)
楽天市場でのポイント還元率が高くない
【楽天ブラックカード】は、通常ポイント還元率が1%とプラチナ系、ブラック系カードの中では元々高い方です。
さらに、楽天市場経済圏でのお買い物でポイントが加算され、楽天市場では昔5倍されていた時代もありました。
しかし、2023年に改悪があり現在は、楽天カードは種類を問わず一律2倍になってしまいました。
通常・ゴールド・プレミアム・ブラックが全て同じポイント還元率になったことで、【楽天ブラックカード】の大きなメリットが一つなくなってしまったと言えます。
申し込み条件のハードルが高い
24年7月2日に待望の「申し込み制開始」のリリースが発表されましたが、その条件が結構ハードになっており、インビテーションの時よりもGETできる方は減るのではないかと思われます。
(※インビテーション経由の方は、500万も利用せずに案内が来ている方も多かったので・・・)
ここまでしてこのカードが必要なのかは、冷静に考えたいところです。
楽天ブラックカード申し込み条件
- 「楽天プレミアムカード」のご契約から12カ月以上経過
- 12カ月間のカードご請求金額が合計500万円以上である会員様
詳しくは下記記事をご覧ください。
メリット(GOOD POINTS)
- 楽天証券での積立投信でポイント2%
- プライオリティパスの発行(利用回数無制限・同伴者2名まで無料利用可能)
- TASTE OF PREMIUMダイニングBY招待日和(Mastercardのみ)
- コンシェルジュサービス
- 旅行傷害保険が海外・国内共に自動付帯
一方、他社ブラックカードやプラチナカードと比べても年会費も特段に高いわけではなく、総合的に私はメリットが高いと感じて所有し続けています。
『楽天ブラックカード』のメリットをご紹介していきます!
楽天証券の積立投信でポイント2%
※引用:楽天証券公式サイト
楽天証券では
楽天証券の投信積立楽天カードクレジット決済のご利用分(楽天ブラックカード)
一律2.00%ポイント進呈
となっています👍
「三井住友プラチナプリファード」と「SBI証券」投資信託でのポイント還元率が利用額によって改悪された中、【楽天ブラックカード】はカード利用額に関係なく、一律2%のポイント進呈なので非常にお得です。
さらに、【楽天ブラックカード】が手に入らなくても、「楽天プレミアムカード」は1%ポイント付与、「セゾンプラチナアメックス」も大和コネクト証券での積立投信で1%ポイント付与され、【楽天ブラックカード】よりも年会費が安いです。
積立投資ポイント付与
楽天プレミアムカード | 楽天証券 | ポイント付与:1% | 年会費:11,000円 |
セゾンプラチナ&ビジネスプラチナアメックス | 大和コネクト証券 | ポイント付与:1% | 年会費:22,000円(初年度年会費無料) |
au payカード | auカブコム証券 | ポイント付与:1% | 年会費:0円 |
LCラグジュアリーカード | SBI証券 | ポイント付与:最大1.5% | 年会費:55,000円〜 |
こちら全て自身で申し込み可能なので、ぜひ合わせてご検討ください。
>>>「セゾンプラチナアメックス」も積立投資でポイント1%還元👇
>>> SBI証券で積立NISAポイント最大1.5%還元は「LCラグジュアリーカード」
プライオリティパスの発行
【楽天ブラックカード】は、世界中の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」(通常年会費 469米ドル)で一番上のランクになるプレステージ会員の資格を無料でGETできます。
さらに、同伴者2名も無料利用可能という珍しい特典がついているのも大きなメリット。
海外旅行や国内でも飛行機利用が多い方にとっては大きなメリットです。
TASTE OF PREMIUMダイニングBY招待日和(Mastercardのみ)
※引用:TASTE OF PREMIUM公式サイト
【楽天ブラックカード】の中でもMastercardブランドのみに付帯している神サービスが、「TASTE OF PREMIUMダイニングBY招待日和」。
こちらは、国内対象レストランのコース料理が、2名予約で1名分無料になります。
大体1名あたり10,000円〜30,000円くらいのコースが多いので、1度利用するだけで10,000円以上お得になる計算です。
>>> 【楽天ブラックカード】国際ブランドの比較記事はこちら👇
コンシェルジュサービス
【楽天ブラックカード】には4つの国際ブランドがありますが、それぞれの国際ブランドのコンシェルジュサービスを利用することができます。
Mastercard | VISA | JCB | AMEX | |
コンシェルジュ | Mastercardコンシェルジュデスク | VPCC (Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター) | JCB プラチナ・コンシェルジュデスク | アメリカン・エキスプレス・カード コンシェルジュデスク |
コンシェルジュ/ メール・チャット対応 | ◎ | ◎ | × | ▲ ※初回電話後、返答はメールOK |
コンシェルジュに依頼できる内容例
- ホテルや旅行の手配
- コンサートやイベントチケットの手配
- ギフトなどの手配、リストアップ
- レストランの手配、リストアップ
私の場合はMastercardを発行しているので、24時間365日対応の「Mastercardコンシェルジュ」を利用して、レストランのリストアップや、予約などをお願いしています。
>>> 年会費を抑えてLINEでコンシェルジュ依頼できるカード👇
旅行傷害保険が海外・国内共に自動付帯
【楽天ブラックカード】は、海外旅行傷害保険(最高1億円)・国内旅行傷害保険(最高5,000万円)ともに自動付帯されています。
実は同じ価格帯のプラチナカードでも両方が自動付帯しているのは珍しく、1枚持っておくといざという時安心なカードだと思います。
■【楽天ブラックカード】の代わりに持つべきクレジットカード3選
ここからは【楽天ブラックカード】より年会費が安く、同等の優待が得られるオススメのカードをご紹介します!
他にも紹介コードをご用意したプラチナカードがありますので、最後までご覧ください。
LCラグジュアリーカード(チタンカード)《紹介リンク有り》
楽天ブラックカード | LCラグジュアリーカード(チタン) | |
年会費 | 33,000円(税込) | 55,000円(税込) |
ご利用可能額 | 300万円~1,000万円 | 一律の制限なし |
国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / AMEX | Mastercard (最上級ワールドエリート) |
家族カード会員年会費 | 無料(2枚まで) | 年会費 16,500円(税込)/1枚 |
プライオリティパス | 無料(同伴者2名も無料利用可能) ※2025年1月1日以降、サービス提供方法変更 | 無料 |
旅行傷害保険 | 自動付帯 | 海外:自動付帯 国内:利用付帯 |
コンシェルジュサービス | 利用可能 | 利用可能 |
還元率 | 1% (100円につき1ポイント) | 1% |
グルメ優待 (2名利用で1名無料) | 招待日和 利用可能 (※マスターカードのみ) | ラグジュアリーダイニング 利用可能 |
私も最近発行して気に入っているのが、どこよりも重厚な金属製カード【LCラグジュアリーカード】。
年会費は55,000円と少し高めの設定ですが、その分他社カードにはないオリジナルの優待が非常に多く、このカードでしか手に入らない経験を得ることができます。
このカードは「紹介枠を持ったカード保有者」からの紹介だと15,000円相当のポイントが入会特典として付与されます!
当サイトのリンクから適用可能ですので、ぜひお得な紹介でカードをGETしてください。
>>> 紹介特典をもらう場合は、下記専用ページから申し込みをお願いいたします。
・下記キャンペーンURLからの申し込みでないと「紹介特別ポイント」は付与されませんので、ご注意ください
・紹介URLから申し込んでも、個人情報などが私に伝わることはないので、ご安心ください
\15,000円相当のポイントがもらえる/
《LCラグジュアリーカード》
当ブログ紹介専用ページ👇
※紹介コードが埋め込まれたリンクになりますので、そのまま申し込みまで進行ください※
※途中で他サイトなどに行った際は、紹介経由ポイントがうまく付与されない場合がありますのでご注意ください※
>>> 「LCラグジュアリーカード」オススメ優待はこちらで解説👇
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
楽天ブラックカード | セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | |
年会費 | 33,000円(税込) | 22,000円(税込) | 22,000円(税込) 初年度年会費無料! |
ご利用可能額 | 300万円~1,000万円 | 通常: ~900万円 (各種サイト調べ) | ビジネス: 〜1200万円 (各種サイト調べ) |
国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / AMEX | AMEX | AMEX |
家族カード会員年会費 | 無料(2枚まで) | 年会費 3,300円(税込)/1枚 (通常:4枚まで) | 年会費 3,300円(税込)/1枚 (ビジネス:9枚まで) |
プライオリティパス | 無料(同伴者2名も無料利用可能) ※2025年1月1日以降、サービス提供方法変更 | 無料(同伴者1名につき4,400円) | 無料(同伴者1名につき4,400円) |
旅行傷害保険 | 自動付帯 | 海外:利用付帯 国内:自動付帯 | 海外:利用付帯 国内:自動付帯 |
コンシェルジュサービス | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 |
還元率 | 1% (100円につき1ポイント) | 0.75%〜1% (国内:1,000円につき1.5ポイント 海外:1,000円につき2ポイント) (1ポイント5円) JALマイルの場合:1.25% | 0.5%〜1% (国内:1,000円につき1ポイント 海外:1,000円につき2ポイント) (1ポイント5円) JALマイルの場合:1.25% |
招待日和 (2名利用で1名無料) | 利用可能 (※マスターカードのみ) | 利用可能 | 利用可能 |
年会費を安く、でも【楽天ブラックカード】相当の優待を享受したいというときは、【セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード】!
年会費が22000円(税込)とかなり安いにも関わらず、セゾン独自のホテル優待や、AMEXのトラベル優待も利用可能。
さらにビジネスの方は、会社員や個人事業主なども普通に申し込めて、さらに初年度年会費無料!
当ブログはセゾンプラチナのアンバサダーになってますので、入会翌々月末までに指定金額以上ご利用で「Amazonギフトカード¥12,000がもらえる」特別紹介URLをご用意しました!
是非ご活用ください👌
・下記キャンペーンURLからの申し込みでないと「Amazonギフトカード」の付与はされませんので、ご注意ください
・紹介URLから申し込んでも、個人情報などが私に伝わることはないので、ご安心ください。
\通常入会特典+Amazonギフトカード¥12,000がもらえる/
《セゾンプラチナ&ビジネスアメックス》
紹介専用申し込みサイト👇
>>> セゾンプラチナビジネスアメックスの紹介特典とカードの魅力を解説👇
ダイナースクラブカード
すでに「楽天プレミアムカード」を利用しているけど、【楽天ブラックカード】のインビテーションが届かない・・・。
という方は、【楽天ブラックカード】より年会費が安く、同等の特典がほぼ全て付与された「ダイナースクラブカード」がオススメ!
楽天ブラックカード | ダイナースクラブカード | |
年会費 | 33,000円(税込) | 24,200円(税込) |
ご利用可能額 | 300万円~1,000万円 | 一律の制限なし! |
国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB / AMEX | ダイナース (※コンパニオンカード:マスターカードが無料付帯) |
家族カード会員年会費 | 無料(2枚まで) | 家族会員 5,500円(税込) |
プライオリティパス | 無料(同伴者2名も無料利用可能) ※2025年1月1日以降、サービス提供方法変更 | 無し ※海外空港ラウンジは年10回まで無料 (国内/海外1,300ヵ所以上の空港ラウンジ) |
旅行傷害保険 | 自動付帯 | 海外:自動付帯(一部利用付帯で増額) 国内:利用付帯 |
コンシェルジュサービス | 利用可能 | 利用不可 |
還元率 | 1% (100円につき1ポイント) | 0.40%~1.00% (100円につき1ポイント) |
グルメ優待 (2名利用で1名無料) | 利用可能 (※マスターカードのみ) | 利用可能 |
グルメに強いダイナースらしく【エグゼクティブダイニング】の利用でコース料理が2名以上で1名無料!
さらに、【料亭プラン】では予約が取りづらい名店を、ダイナースが代わりに予約してくれるというVIPなサービスもあります👌
また、「プライオリティパス」は付帯していませんが、カードのみで国内/海外1,300ヵ所以上の空港ラウンジが無料で利用可能!(※海外空港ラウンジは年10回まで無料)
さらに、「ダイナースクラブカード」は、楽天ブラックカード同様、完全招待制のブラックカード「ダイナースプレミアムカード」への招待対象となっています。
「ダイナースプレミアムカード」は招待条件が公開されておらず、AMEXセンチュリオンのようにハイステータス「ブラックカード」として有名な1枚!年会費は 143,000円(税込)と真のステータスカードの一つ。
>>> 申し込みは、ダイナースカード公式サイトから
\【ダイナースプレミアムカード】への近道/
《ダイナースクラブカード》
入会キャンペーンページ👇
>>> 他にも【楽天ブラックカード】の代わりに持ちたいクレカを紹介!《紹介コード多数有り》
■最後に
【楽天ブラックカード】のメリット・デメリットを紹介しました。私が実際このカードを発行する決断をした理由も、メリットの方が上回ると感じたからです。
特に「三井住友プラチナプリファード」×「SBI証券」のポイント改悪がある中、「楽天カード」で年会費を抑えて、利用額を気にせず積立投信に対してのポイントを獲得する人も増えると思います。
せっかくならポイント2倍になる【楽天ブラックカード】を目指してみてくださいね👌
\楽天ブラックカードへの必須条件/
《楽天プレミアムカード》
今なら!新規入会&1回利用で【5000P】プレゼント👇
>>> 経営者、役員、個人事業主の方は「アメックスビジネスカード」がオススメ
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>>> 【楽天ブラックカード】インビテーション獲得のために必要な条件は、こちらで解説中👇